自衛隊の災害派遣とは?どんなときに、何をするの?
この記事は一般的な仕組みの紹介です。制度は改正されます。最新の内容や自分の場合の扱いは、防衛省・自衛隊の公式サイトや所属部隊の担当窓口でご確認ください。
自衛隊の大切な役割の1つが「災害派遣」です。地震や豪雨などの大きな災害が起きたとき、被災した地域に部隊が出動し、救助や生活の支援を行います。
どんなときに出動する?
基本は、都道府県知事などからの要請を受けて、部隊を派遣します。ただし、人命にかかわるような緊急の場合は、要請を待たずに出動できる場合もあります。
主な活動の例
- 行方不明者の捜索、人命救助
- 水や食料の提供、給水支援
- 入浴の支援
- 道路をふさぐものの撤去、物資の輸送
- ヘリコプターによる救助・物資の輸送

陸・海・空がそれぞれ活動します
陸上自衛隊は地上での捜索・支援、海上自衛隊は船やヘリコプターでの活動、航空自衛隊は輸送などで、それぞれの得意分野を生かします。
志望する方・ご家族へ
災害派遣は、突然呼ばれることがある仕事です。家族への連絡や準備のしかたは、所属する部隊で説明があります。
仕事の分野は職種のガイドで紹介しています。