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自衛隊の階級のしくみ|士・曹・幹部のちがい

この記事は一般的な仕組みの紹介です。制度は改正されます。最新の内容や自分の場合の扱いは、防衛省・自衛隊の公式サイトや所属部隊の担当窓口でご確認ください。

自衛隊には「階級」があります。ニュースやドラマで耳にする「3佐」「1曹」などの呼び名は、この階級です。大きな区分だけでも覚えておくと、募集の説明が読みやすくなります。

大きく4つのグループ

幹部部隊を率いる立場です。将・将補、1佐〜3佐、1尉〜3尉に分かれます。
准尉曹と幹部の間にあたる階級です。
曹現場の中心になる立場です。曹長、1曹、2曹、3曹に分かれます。
士最初に就く階級です。士長、1士、2士に分かれます。

陸・海・空で呼び名が少し違う

同じ階級でも、陸上・海上・航空で呼び名が違います。たとえば陸上自衛隊の「1尉」は、海上自衛隊では「1海尉」、航空自衛隊では「1空尉」と呼びます。

入り口によって、はじまる階級が違う

  • 自衛官候補生から入ると、教育を終えて「2士」になります。
  • 防衛大学校などから幹部を目指す道もあります。

階級が上がる時期や条件は、種目や勤務の状況によって違います。

入り口の種類は募集の種類まとめで整理しています。

2026年10月10日公開